auじぶん銀行の「じぶんプラス」で、月最大180ポイント(Ponta)を受け取る手順です。
プレミアムステージで、入金・口座振替・キャッシュレス決済の3つを上限まで使った場合の数字です。
150ポイント分は、毎月PayPayへ手でチャージして得るものです。
設定だけで毎月自動に貯まる仕組みではありません。
プレミアムになると、他の銀行あての振込手数料が月15回無料になります。
筆者は、この15回を他の銀行ポイ活の振込元に使っています。
【この記事でできること】
- プレミアムで3項目を上限まで使えば、月最大180Ponta(年間最大2,160ポイント相当)
- 他の銀行あての振込手数料が月15回無料(三菱UFJ銀行あてを除く)
- 毎月の手作業は、PayPayへのチャージと出金、公営競技への入金など


条件の出典は、公式のじぶんプラス|auじぶん銀行です。
本文で引いた各社の公式ページは、すべて2026年10月27日に確認しました。
獲得できるポイントの内訳
プレミアムステージの毎月の上限は、次の3つを合わせて180Pontaです。
| 条件(公式) | プレミアムの上限 | 筆者のやり方 | 作業 |
|---|---|---|---|
| キャッシュレス決済(PayPayなどへのチャージ)合計1万円ごと | 150pt(合計10万円まで) | PayPayへ合計10万円チャージ | 手作業 |
| 入金(定額自動入金など)1回以上 | 15pt | PayPay銀行から定額自動入金 | 自動 |
| 口座振替(引き落とし)1回以上 | 15pt | クレカ積立の代金の引き落とし | 自動(引き落としがある月だけ) |
| 合計 | 最大180pt |
ポイントの倍率はステージで変わり、レギュラー1倍・シルバー5倍・ゴールド10倍・プレミアム15倍です。
同じ3項目でも、ステージによって月12〜180Pontaと幅があります。
ポイントの集計は毎月1日〜月末の取引で、加算は翌月上旬頃です。
Pontaを受け取るには、auじぶん銀行でのau ID登録が必要です。
筆者の口座では、2025年3月10日時点で「今月たまる予定」が180Pでした。
同じ日の画面で、4月の予定ステージはプレミアムです(下の2枚)。


始める前に準備するもの
auじぶん銀行だけでは完結しません。
筆者のやり方で使うものは次のとおりです。
- PayPayアプリ(本人確認済み)
- auじぶん銀行の口座(au IDを登録しておく)
- PayPay銀行の口座
- 三菱UFJ eスマート証券の口座
- クレジットカード(引き落とし先をauじぶん銀行に設定)
2025年2月に、auカブコム証券から三菱UFJ eスマート証券へ名称が変わりました。

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新規口座開設時に招待コードを入れると1000円貰えます
※預かり資産残高が10万円以上あること
auじぶん銀行を「プレミアム」にする
じぶんプラスのステージは、6つのカテゴリーで集めたスタンプの数で決まります。
スタンプ5個以上でプレミアムです。
取引の判定期間は毎月21日〜翌月20日で、残高と設定は20日の終了時点で判定されます。
この結果で、翌月のステージが決まります。

筆者の組み合わせは次のとおりです。
| # | カテゴリー | 筆者のやり方 | ポイント | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ① | 入金 | PayPay銀行から毎月26日に10万円の定額自動入金 | +15pt | 設定後は自動 |
| ② | 口座振替 | 三菱UFJ eスマート証券でクレカ積立100円 | +15pt | 引き落としがある月だけ |
| ③ | キャッシュレス決済 | PayPayへ合計10万円チャージ | 最大+150pt | 毎月手作業 |
| ④ | エンタメ | SPAT4に100円入金 | — | スタンプのみ |
| ⑤ | 資産運用 | マネーコネクト(auじぶん銀行)を設定 | — | 設定を続ける |
| ⑥ | 残高 | 総資産残高50万円以上 | — | 他の5つがそろえば不要 |

⑥の残高があれば、②のスタンプがなくてもプレミアムには届きます。
ただし、口座振替の15ポイントは付かないので、合計は最大165ポイントです。
① 定額自動入金
毎月26日に、PayPay銀行から定額自動入金で10万円を入金しています。
スタンプ1個と+15ptの対象です。
公式では、引落日は毎月6日か26日で、金額は1件1万円以上・1,000円単位です。
入金は原則として引落日の4営業日後で、手数料は無料です。
26日の引き落としで入金が翌月になると、引き落とした月のポイントは付かないと公式にあります。
始めた最初の月は、15ポイントが付かないことがあります(定額自動入金サービス詳細、2026年10月27日確認)。
② 口座振替
筆者は三菱UFJ eスマート証券で、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を毎月1日に100円積み立てています。
決済はau PAY カードで、代金がauじぶん銀行から引き落とされると+15ptです。
au PAY カードの引落日は、積立指定日の翌月4日または10日です。
積立は毎月100円から10万円まで設定できます(au PAY カード決済(投資信託))。
設定手順は次のとおりです。
- 三菱UFJ eスマート証券にログイン
- お取引 → プレミアム積立(投信)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を選択
- 積立 → 同意する → 書類を確認
- 100円・1日・au PAY カードを選択して確認画面へ

②口座振替:三菱UFJ eスマート証券でクレジットカードによる100円積み立て例(筆者の画面)

投信積立は、始まるまでに時間がかかります。
筆者の場合、2025年1月10日の申込で、最初の約定は2月5日でした。
始まるまでは、ふだんのカード払いの引き落としで口座振替を発生させるやり方が使えます。
公式には、口座振替の設定をしていても、引き落としによる出金がなければ対象外とあります。
カードの請求が0円の月は、口座振替の15ポイントが付きません。

筆者は特定口座で積み立てています。
ある程度たまったら売却して、また積立の資金に回すこともできます。
投資信託は元本が保証されず、基準価額の変動で売却額が元本を下回ることがあります。
銘柄によって信託報酬などの費用もかかります(ご投資にかかる手数料等およびリスク、2026年10月27日確認)。
③ キャッシュレス決済
毎月1日に、auじぶん銀行からPayPayへチャージします。
月の合計10万円まで、1万円ごとにプレミアムで15ポイントなので最大+150ptです。
180ポイントのうち150ポイントがここです。
毎月手で行う作業で、忘れると大きく減ります。
公式の条件は月の合計金額です。
筆者は1万円ずつ10回に分けていますが、1回ごとの金額の条件は公式ページには見当たりませんでした。
対象はメルペイ・PayB・PayPay・FamiPayへのチャージで、COIN+は対象外です。
取消しなどで返金があると、合計金額から差し引かれます。
PayPayでは「チャージ」→ auじぶん銀行 → 金額を入力 →「チャージする」の順です。
1回ごとに金額を入れる手作業です(auじぶん銀行のPayPay案内)。
筆者は、チャージした残高をPayPay銀行へ出金して資金を戻しています。
PayPayヘルプでは、PayPay銀行への出金は何度でも0円です。
auじぶん銀行など他の銀行への出金は、1回100円かかります(PayPayヘルプ)。
出金できるのは、本人確認後に銀行口座などからチャージした「PayPayマネー」です。
チャージと出金をくり返す使い方が、今後も同じ扱いになるとは限りません。
④ エンタメ
公営競技のSPAT4に100円を入金します。
判定期間は21日に始まるので、筆者は21日以降に入金しています。
公式の対象は、即PAT・TELEBOAT・SPAT4・オッズパーク・WINTICKETへの入金です。
入金した資金の精算方法は、各サービスの案内で確かめてください。
⑤ 資産運用
三菱UFJ eスマート証券で、マネーコネクトにauじぶん銀行を登録します。
じぶんプラスでは「auマネーコネクトの設定」としてスタンプの対象です。
設定は20日の終了時点で判定されるので、解除しない限り毎月の作業はありません。
⑥ 残高
総資産残高50万円以上で、スタンプ1個です。
他の5つがそろっていれば不要です。
ポイントが付与されるタイミング
公式では、1日〜月末の取引で貯めたポイントは翌月上旬頃に加算されます。
筆者の口座では、2025年3月分の180ポイントが4月2日に加算されました。

ポイントは、月末時点で登録されているau IDへ加算されます。
auじぶん銀行の公式では、1ポイント=1円相当として使えると案内されています。

筆者は、受け取ったポイントの一部をポイント運用アプリで使っています(上の画像)。
ポイント運用には値動きがあり、ポイントが減ることもあります。
毎月のルーティン
設定が終わったあとの、毎月の作業は次のとおりです。
手作業が4つ残ります。
| 日 | 作業 | 自動化 |
|---|---|---|
| 1日 | PayPayへチャージ(合計10万円)し、PayPay銀行へ出金 | 手動 |
| 1日 | クレカ積立100円の資金を確保 | 手動 |
| 21日〜翌月20日 | SPAT4に100円入金 | 手動 |
| 26日 | PayPay銀行から10万円を定額自動入金 | 自動 |
| 翌月中旬まで | 加算履歴とステージ判定状況を確認 | 手動 |
- 総資産残高50万円以上ならスタンプは足りますが、口座振替の15ポイントは別に要ります
- 積み立てた投資信託を売って資金に戻すと、売却額は値動きで変わります
- 加算の完了は、毎月中旬までにメールで届きます(通知設定をしている場合)
ポイントが足りないときの確認点
180ポイントに届かない、ステージが下がったときは、次の順で確かめます。
アプリの「じぶんプラス」で、加算履歴とステージ判定状況を見られます。
つまずき1:au IDが登録されていない
auのサイトでau IDを作っただけでは、ポイント特典の対象になりません。
インターネットバンキングの登録状況が「登録済(有効)」になっているかを確かめます。
つまずき2:判定期間を取り違えた
ステージの判定は21日〜翌月20日で、ポイントの集計は1日〜月末です。
期間がずれているので、20日を過ぎた取引は翌々月のステージに数えられます。
つまずき3:対象外の取引だった
COIN+へのチャージ、取消しで返金された分、引き落としが0円の口座振替は数えられません。
PayPayへのチャージは、月の合計が10万円に届いているかを明細で確かめます。
つまずき4:定額自動入金が止まった・月がずれた
2回続けて残高不足で引き落とせないと、その登録は休止されます。
初回は登録完了から9営業日目以降の引落日からなので、始めた月は入金がずれることもあります。
つまずき5:スタンプが5個に届いていない
4個ならゴールドで、倍率は10倍になります。
公式の「ステージ判定シミュレーター」で、足りないカテゴリーを先に確かめると早いです。
プレミアムの特典を他の銀行ポイ活につなげる
プレミアムになると、他の銀行あての振込が月15回無料になります。
無料回数を超えた振込は1回99円です。
この15回で第一生命NEOBANKやV NEOBANKに振り込むと、そちらのポイ活の条件にも使えます。
auじぶん銀行は、単体のポイントより「振込元」としての役割が大きいと筆者は考えています。
- 第一生命NEOBANK銀行ポイ活│最大月840ptの条件と設定例
- V NEOBANK銀行ポイ活│毎月760ポイントを獲得する方法
- 振込手数料を無料にする方法まとめ
- SBI新生銀行ポイ活│振込5回+口座振替で現金 月最大110円
まとめ
- プレミアムで3項目を上限まで使うと、月最大180Ponta(年間最大2,160ポイント相当)
- 150ポイント分は毎月のPayPayチャージ(合計10万円)で、手作業が要る
- ステージは21日〜翌月20日、ポイントは1日〜月末で判定され、期間が違う
- プレミアムで他の銀行あての無料振込が月15回になり、他の銀行ポイ活の土台になる
毎月の手作業は残りますが、振込無料15回まで含めると、筆者は続ける価値があると考えています。
次にやることは、上の関連記事で15回の使い道を決めることです。

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新規口座開設時に招待コードを入れると1000円貰えます
※預かり資産残高が10万円以上あること
招待コード・紹介リンクまとめ
口座開設やアプリ登録をする前に、使える招待コードがないか確認しておくと取りこぼしを減らせます。
よくある質問:auじぶん銀行ポイ活について
ゴールドステージだと、何ポイントになりますか?
公式の上限表では、ゴールドは入金10・口座振替10・キャッシュレス決済100で、合計最大120ポイントです。
他の銀行あての振込無料は月10回です。
総資産が1,000万円以上あれば、スタンプを集めなくてよいですか?
公式の特別条件では、20日終了時点の総資産残高1,000万円以上でプレミアムになります。
ただし、ポイントは取引ごとに付くので、180ポイントには3項目の取引が要ります。
PayPayの代わりに、他のスマホ決済でもよいですか?
公式の対象はメルペイ・PayB・PayPay・FamiPayへのチャージです。
出金の手数料はサービスごとに違うので、資金の戻し方も含めて各社の案内で確かめてください。
