もしミニマリストとして一枚だけ、クレジットカードを持つなら楽天銀行デビットカード(JCB)を選ぶと思います。
理由は以下の通り
- デビットカード(口座残高以上に使うことは無い)
- 楽天経済圏で有用(1ポイント=1円)
- JCB(Mastercard/Visaはポイ活でルートが塞がれているケースが多い)
下記の招待コードから楽天カードを作成すると6000ポイント貰えます。
楽天銀行デビットカード(JCB)のおすすめの使い方
楽天銀行デビットカード(JCB)のおすすめの使い方を紹介します。
suicaチャージで活用する(450ポイント・3%還元)
ファミペイアプリから楽天銀行デビットカード(JCB)を使ってチャージします。
たとえば1.5万円チャージすると1%の楽天ポイントが150pt貯まります。
ここでファミマでバニラVisaギフトカードを購入します。
重要なのが0と5が末尾につく日に購入することです。(例:5日、10日、15日、20日、25日、30日)
こうすることで本来0.5%還元に加えて1.5%還元がプラスされます(要するに2%還元)
たとえば1.5万円購入したとすると2%のファミペイポイントが300pt貯まります。
実際の例
1.5万円チャージした翌日にファミマポイント+75獲得

1.5%還元(POSAカード 1と5と0のつく日)は翌月の中旬にポイント(+225ポイント)が入ります。

以上です。
このやり方でsuicaに1.5万円しつつ、楽天ポイントが150ポイント、ファミペイポイントが300ポイント(次回に使える)貯まります。
合計すると3%還元されるルートです。
NISAで活用する(2%還元)
ファミペイアプリから楽天銀行デビットカード(JCB)を使ってチャージします。
たとえば5万円チャージすると1%の楽天ポイントが500pt貯まります。
ここでファミマで楽天ギフトカードを購入します。
たとえば5万円購入したとすると0.5%のファミペイポイントが250pt貯まります。
あとは楽天証券の投信積立で楽天キャッシュ決済するだけです。
たとえば月の限度額の5万円を投信積立で楽天キャッシュ決済すると0.5%の楽天ポイントが250pt貯まります。
以上です。
このやり方でNISAで毎月5万円投資しつつ、楽天ポイントが750ポイント、ファミペイポイントが250ポイント(次回に使える)貯まります。
合計すると2%還元されるルートです。
まとめ
実はPayPayカード(JCB)も同じルートが使えるのですが、楽天銀行デビットカード(JCB)を使ったほうが楽天ポイントに集約されて美しいのでおすすめです。
とにかく1枚カードを持つなら楽天銀行デビットカード(JCB)しかないので、持っておくことをおすすめします!
下記の招待コードから楽天カードを作成すると6000ポイント貰えます。