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X(旧Twitter)の投稿・リスト・検索結果をRSS化する方法|nitter

twitter-rss

欲しい情報を集約するには、「Feedly」や「Inoreader」でRSSフィードを集めるのが効率的です。

本記事ではX(旧Twitter)の情報を効率よく集めるためのRSS化について解説します。

X本体はRSSを配信していないため、nitterという第三者のミラーサイトを使います。

以前はtwitrssやTwitter Great RSSでRSS化していましたが、時間が経つとこの手のサービスはアップデートに追いつかず廃れてしまいます。

デザノマ

2026年10月時点でも、使えるのはnitterです

2026年10月時点の注意

nitterはXの公式サービスではなく、個人や団体が運営する公開インスタンス(ミラー)です。

インスタンスは頻繁に止まったり閉鎖したりします。

この記事の例は2026年10月2日に動作を確かめたものですが、読む時点で動かないことがあります。

Xの利用規約は、公開インターフェース以外の方法でのアクセスやスクレイピングを明示的な許可なく行うことを禁じています。

nitterの利用はこの点で灰色です。

参考: X利用規約

目次

Xの投稿やリスト、検索結果をRSS化する方法

nitterのインスタンスでアカウントや検索結果を開くと、そのURLに「/rss」を足すだけでRSSフィードになります。

もともとの nitter.net は公開を終えており、今は有志が運営する個別のインスタンスを使います。

2026年10月2日時点でRSSが動くことを確かめたのは「nitter.meowing.monster」です。

止まっていたら、下記の一覧と稼働状況ページから別のインスタンスを探しましょう。

一覧に載っていても、2026年10月2日時点で xcancel.com は停止中、nitter.tiekoetter.com はRSSが無効でした。

稼働状況ページで「RSS」の列に印があるものを選ぶと外しにくいです。

まずは基本として、XのアカウントからRSSを抽出してみます。

STEP
XのアカウントID

「Enter username…」という入力欄にXのアカウントIDを入力して検索しましょう。

STEP
アカウントを選択

候補に出てくるユーザーを選択します。

STEP
RSSアイコンを選択

アカウント選択後、右上のRSSアイコンを押します。

STEP
URLの取得

RSSボタンを押したあとはURLをコピーしましょう。

RSSアイコンが無いインスタンスでも、アカウントのURLの末尾に「/rss」を足せば同じフィードになります。

https://nitter.meowing.monster/cg_method/rss

STEP
RSSリーダーに登録

あとは先ほどのURLをFeedlyやInoreaderなどのRSSリーダーに登録するだけです。

インスタンスによってはブラウザ向けのボット対策が入っていて、RSSリーダーからの取得だけが通る(または通らない)ことがあります。

登録して数時間たっても記事が入らなければ、別のインスタンスに替えてください。

Xの検索ワードからRSSを抽出する

「min_faves:50」など条件をつけて絞り込みましょう。

  1. 虫眼鏡アイコンから「キーワード」で検索。
  2. 結果が出たらそのURLをコピーしてRSSフィード登録します。

たとえば下記で検索。

live2d facerig -rt lang:ja min_faves:5

あとは同じくRSSアイコンを押してURLを取得するだけです。

https://nitter.meowing.monster/search/rss?f=tweets&q=live2d+facerig+-rt+lang%3Aja+min_faves%3A5

XのリストからRSSを抽出する

リストごとRSS化します。

もちろん「min_faves:10」など条件をつけて絞り込んでも良いと思います。

  1. 「list:@アカウント/リスト名」で検索。
  2. 結果が出たらそのURLをコピーしてRSSフィード登録します。

たとえば下記で検索。

list:@cg_method/lifehack

RSS化すると何ができるか

Xのタイムラインはアルゴリズムで並び替えられるため、見たい人の投稿を見落としがちです。

RSS化すると、特定のアカウントや検索条件の投稿だけを時系列で漏れなく追えます。

僕が使っている用途は3つです。

  • 通知: 特定アカウントの新しい投稿をRSSリーダーの通知やSlack連携で受け取る(公式アカウントの告知、障害情報など)
  • まとめ: 「キーワード+min_faves:50」のような条件で、反応の多い投稿だけを1日1回まとめて読む
  • 記録: 自分の投稿のRSSをリーダーに入れておき、あとから検索できる形で残す

InoreaderやFeedlyには、フィード内の投稿をキーワードで絞ったり、条件に合う投稿だけ通知したりする機能があります。

nitterの検索条件(lang:ja、-rt、min_faves など)と組み合わせると、ノイズをかなり減らせます。

ただしnitterはXの公式機能ではなく、インスタンスはいつ止まるかわかりません。

候補を2つか3つ控えておき、止まったら差し替える前提で使ってください。

規約の面で確実に使いたい場合は、Xのリスト機能やブックマークなど公式の機能で代用するのが安全です。

Xの投稿・リスト・検索結果をRSS化する方法まとめ

以前は「twitrss」や「Twitter Great RSS」でRSS化していましたが、時間が経つとこの手のサービスはアップデートに追いつかず廃れてしまいます。

2026年10月時点ではnitterの公開インスタンスを使うのが現実的な方法です。

インスタンスは入れ替わるので、止まったら一覧と稼働状況ページから探し直してください。

Xの規約上は灰色の手段なので、その点を承知のうえで使うようにしましょう。

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