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海外から日本のサービスを使うならNordVPN|使い方と料金

VPNをご存じでしょうか。

海外から日本のコンテンツやサービスを利用しようとすると、インターネットのIPアドレスが海外だとはじかれてしまうことがあります。

その場合でも、VPNサービスを経由して日本のIPアドレスに変更すれば利用できるようになります。

海外のIPアドレスだと困る例
  • ブログ(WordPress)の管理画面にログインできない
  • 日本のサービス利用時にエラーが出る(楽天ポイントの交換、本人確認など)
  • 日本向けの配信や日本限定の動画が見られない(視聴は各社の規約に触れる場合があります)

配信サービスの視聴は各社の規約に触れる場合があるため、用途は自分で判断してください。

VPNサービスは、ネットワークの技術に詳しければ自作などで無料利用することも可能です。

しかし、技術的な知識がない場合はセキュリティ面で不安のある無料サービスもあるため、どれを選べばよいか迷ってしまいます。

僕も最初はどれを選んでよいかわからず、まずはVPNサービスの大手であるNordVPNを契約して使っていました(2年契約)。

あとから知識がついて筑波大学の無料VPNなどを利用する方法も知りましたが、やはり無料なだけあって設定などに手間がかかります。

そのため個人的には、多少の料金はかかりますが大手のNordVPNを使うことをおすすめします。

アプリの画面(UI)もわかりやすく、スマホ版アプリも配信されているため、迷わず使いやすいはずです。

おすすめのVPN比較

  1. 無料のVPNがセキュリティ的に怖い
  2. 無料のVPNがIPアドレスがブロックされてIPの候補がない
  3. PCから海外に接続したい

などの場合は、有料のVPNサービスを使うのが手堅いです。

大手3社のNordVPN・Surfshark・ExpressVPNのどれかを選んでおけば大きく外しません。
海外企業が不安な場合は日本企業が運営するMillenVPNという選択肢もあります。

スクロールできます
サービス名
NordVPN

Surfshark

ExpressVPN



MillenVPN
管轄パナマオランダ英領ヴァージン諸島日本
おすすめ日本語対応
全体的にバランスが良い
日本語対応
安価
日本語対応
業界最大手
安心の日本企業
サポートも日本語
接続先225か所以上100か国113か国140か所以上
サーバー数非公表(数千台)4,500台以上非公表2,000台以上
返金保証30日間30日間30日間30日間
2年プラン(月あたり)580円388円480円396円(税込)
公式サイトへ詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
おすすめのVPN比較表(2026年10月時点、各社公式サイトの表示)
※2年プランは初回契約期間の月あたり換算。更新時の料金は上がる。税の扱いは各社で異なる。

いずれも30日間の返金保証があるので、合わなければ期間内に解約できます。

配信サービスの視聴は各社の規約に触れる場合があるため、用途は自分で判断してください。

本記事では、Nord VPNの便利な使い方や機能を紹介します。

画面の画像は2023年2月当時のもので、料金は2026年10月時点の公式サイトの表示に直しています。

2026年10月時点の注意

画面の画像は2023年2月当時のもので、料金は2026年10月時点の公式サイトの表示に直しています。

この記事は、海外から日本のサービスにログインする用途を想定して書いています。

配信サービスの視聴は各社の規約に触れる場合があるので、用途は自分で判断してください。

目次

NordVPNのアカウント登録

Nord VPNは有料のサービスです。

アカウントを登録し、年単位などの契約で利用します。

2026年10月時点の料金は以下のとおりです。

プラン2年プラン(月あたり)主な内容
ベーシック580円VPN・10台同時接続・Dark Web Monitor
コンプリート680円ベーシック+ウイルス対策・広告とトラッカーブロック・パスワードマネージャー・1TBクラウドストレージ
エリート980円コンプリート+固定IP
NordVPNの料金(2026年10月時点、公式サイトの表示)。最初の27か月の月あたり換算で、消費税が適用される場合がある。更新時の料金は上がる

接続先は225か所以上で、1つのアカウントで最大10台まで同時に保護できます。

参考: NordVPNの料金プラン(公式)

30日以内であれば返金保証で解約できるので、まずは試してみるのが現実的です。

下記のリンクからNord VPNの登録が可能です。

NordVPNのログインメニュー

Nord VPNには主に3つのサービスがあります。

NordVPN

詳細は後述しますが、世界中のIPアドレスに切り替えることができるVPNアプリです。

世界中のIPアドレスに切り替えられる機能を持つNordVPNアプリの概要。

さまざまなデバイスに対応しているのも特徴です。

  • Windows
  • macOS
  • Linux
  • Android
  • iOS
  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox
  • Microsoft Edge
  • AndroidTV
ブラウザや各種デバイスに対応しているNordVPNの利用環境。

NordPass

パスワードマネージャーです。

パスワードの生成や保存をしてくれます。

より高度なセキュリティ機能は有料プランで提供されています。

パスワードの生成や保存ができるパスワードマネージャーのNordPass。
プラン名料金
NordPass無料版あり
NordPass PremiumNordVPNのコンプリートプラン以上に含まれる(2026年10月時点)

NordLocker

暗号化された専用クラウドストレージを利用できます。

暗号化された専用クラウドストレージを利用できるNordLockerの案内。
容量料金
無料版あり(容量は公式サイトで確認)
1TBNordVPNのコンプリートプラン以上に含まれる(2026年10月時点)

NordVPNの機能紹介

ログインメニューから利用できる関連サービスを紹介しましたが、メイン機能はVPNです。

VPNアプリの主な用途は2点あります。

  • 特定の国のIPアドレスでアクセスしたい
  • どこからアクセスしたのかわからないようにIPアドレスを変更したい

NordVPNにはデバイスごとに専用アプリが用意されています。

  • Windows
  • macOS
  • Linux
  • Android
  • iOS
  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox
  • Microsoft Edge
  • AndroidTV

デバイスごとに画面の配置などは異なりますが、基本的な機能は共通です。

今回はWindows版アプリを例に機能を紹介します。

国を選択

NordVPNを起動すると世界地図が表示され、接続したい国を選択できます。

起動時に表示される世界地図から接続したい国を選択する画面。

国名の一覧リストもあり、国単位だけでなく都市単位でも選ぶことが可能です。

国単位だけでなく都市単位でも選ぶことができる国名の一覧リスト。

接続先によっては、該当するIPアドレスがサービス側からブロックされていることもあります。

NordVPNでは国ごとに複数のサーバーが用意されているため、更新アイコンを押すだけで別のサーバーへ切り替えられます。

サービスがうまく表示されないときは、接続サーバーを変更してみましょう。

接続先がブロックされている際に別のサーバーへ切り替える操作手順。

基本的なVPNの使い方は以上です。

操作はとてもシンプルです。

脅威対策

NordVPNには「脅威対策」というセキュリティ機能もあります。

広告ブロック機能なども含まれるため、セキュリティや快適さを重視したい場合は有効にしておくのがおすすめです。

広告ブロック機能などを備えたセキュリティ機能である脅威対策の設定。

メッシュネットワーク

メッシュネットワークという、端末同士を直接つないで安全にデータをやり取りする機能も備わっています(2026年10月時点で継続中、無料で使えます)。

端末同士を直接つないで安全にデータをやり取りするメッシュネットワーク機能。

Dark Web Monitor

ダークウェブ上に自身のメールアドレスなどの情報が流出していないかを検知し、通知してくれる機能もあります。

ダークウェブ上へのメールアドレス流出を検知して通知する機能画面。

セキュリティスコア

VPNは「海外限定コンテンツを見るためにIPアドレスを変えるツール」と思われがちですが、本来は通信の安全性を高めるためのセキュリティ技術です。

NordVPNのセキュリティ機能を活用することで、より安全にインターネットを利用できます。

通信の安全性を高めるためのNordVPNのセキュリティスコア画面。

機能の紹介は以上です。

まとめ

NordVPNはUIがシンプルで直感的に扱いやすいサービスです。

有料VPNの中では料金が手頃でサーバー数も豊富なため、1つ契約しておけば海外からのアクセスに困る場面は少なくなります。

海外から日本のサービスを使いたい場合は、NordVPNを検討してみてください。

  1. 無料のVPNがセキュリティ的に怖い
  2. 無料のVPNがIPアドレスがブロックされてIPの候補がない
  3. PCから海外に接続したい

などの場合は、有料のVPNサービスを使うのが手堅いです。

大手3社のNordVPN・Surfshark・ExpressVPNのどれかを選んでおけば大きく外しません。
海外企業が不安な場合は日本企業が運営するMillenVPNという選択肢もあります。

スクロールできます
サービス名
NordVPN

Surfshark

ExpressVPN



MillenVPN
管轄パナマオランダ英領ヴァージン諸島日本
おすすめ日本語対応
全体的にバランスが良い
日本語対応
安価
日本語対応
業界最大手
安心の日本企業
サポートも日本語
接続先225か所以上100か国113か国140か所以上
サーバー数非公表(数千台)4,500台以上非公表2,000台以上
返金保証30日間30日間30日間30日間
2年プラン(月あたり)580円388円480円396円(税込)
公式サイトへ詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
おすすめのVPN比較表(2026年10月時点、各社公式サイトの表示)
※2年プランは初回契約期間の月あたり換算。更新時の料金は上がる。税の扱いは各社で異なる。

いずれも30日間の返金保証があるので、合わなければ期間内に解約できます。

配信サービスの視聴は各社の規約に触れる場合があるため、用途は自分で判断してください。

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