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JREポイント プレミアム達成法│還元率5%に集中すれば16万円で届きます【シミュレーション付】

JREポイントステージの最上位「プレミアム」に到達すると、どこかにビューーン!の2,000pt割引クーポンや、JR東日本ホテルズのペアディナー無料(継続すれば半年ごとに1回、豪華なディナー)など、かなり豪華な特典が待っています。

ただし達成のハードルは非常に高く、普通に生活しているだけではまず届きません。

【この記事の結論】

鍵は「還元率5%のサービスに集中できるか」です。

使うサービス8,000pt達成に必要な金額
通常のクレジット利用(0.5%)160万円
えきねっと新幹線・モバイルSuica定期券(5%)16万円

同じポイントを得るのに、10倍の差があります。

通勤定期を持っている人なら、実質的な追加出費22万円ほどで 14,820ptに到達できます(後述のシミュレーション)。

この記事では「JREカード」と「JRE BANK(VIPステージ ※エアウォレットで簡単に達成)」を持っている前提で、できるだけお金を使わずにプレミアムを達成する方法をまとめます。

目次

プレミアムの達成条件

プレミアムの達成には、6ヶ月間(3月〜8月 or 9月〜2月)で以下のすべてを満たす必要があります。

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条件必要数
獲得ポイント合計10,000pt以上
うち鉄道カテゴリ1,000pt以上
うちお買いものカテゴリ1,000pt以上
利用ポイント3,000pt以上
Suica登録必須
ビューカード登録必須

合計10,000ptから鉄道1,000ptとお買いもの1,000ptを引いた残り8,000ptが「その他カテゴリ」で稼ぐ必要があるポイントです。

キャンペーンのボーナスポイント(「ポイント●倍」の上乗せ分)やオフピークポイントは、ステージ判定の対象外です。

最大の壁は「その他カテゴリ」8,000pt

鉄道とお買いものは各1,000ptなので、通勤やルミネでの買い物で比較的達成しやすいです。

問題は残りの8,000ptで、ここは主にビューカード(JREカード)のクレジット利用で稼ぐしかありません。

利用先によってポイント還元率が大きく変わるため、還元率が高いサービスに集中させるのがコツです。

利用先還元率8,000pt達成に必要な金額
えきねっと新幹線eチケット(チケットレス乗車)5%約16万円
モバイルSuica定期券5%(VIEWプラス3%+Suica特典2%)約16万円(※鉄道カテゴリ分は別計上)
モバイルSuicaグリーン券5%約16万円
JRE CARD優待店(アトレ・ルミネ等)でクレジット決済3.5%約23万円
JRE MALL3.5%約23万円
モバイルSuicaチャージ1.5%約53万円
通常のクレジットカード利用0.5%約160万円

通常のクレジット利用(0.5%)だけで8,000ptを稼ごうとすると、160万円もの決済が必要です。

一方、えきねっと新幹線やモバイルSuica定期券なら5%還元なので、約16万円で済みます。

ここに気づけるかどうかが、達成できるかどうかの分かれ目です。

カテゴリ別の貯め方

鉄道カテゴリ(目標:1,000pt)

モバイルSuicaで在来線に乗車すると、50円につき1pt(2%)が鉄道カテゴリに貯まります。

1,000pt達成には6ヶ月間で合計5万円分の運賃が必要です。月8,400円以上の運賃を使っていれば自然に達成できる計算になります。

通勤でJRを使っているなら、意識しなくてもクリアできるはずです。

また、モバイルSuica定期券を購入した場合のSuica特典分(2%)も鉄道カテゴリにカウントされます。月2万円の定期券なら、6ヶ月で2,400ptが鉄道カテゴリに入るので余裕です。

お買いものカテゴリ(目標:1,000pt)

お買いものカテゴリのポイントが貯まるのは、JRE POINT加盟店での「バーコード/カード提示」と「Suica決済」です。

【注意】JREカードのクレジット決済は「その他カテゴリ」です

ルミネやアトレでJREカード払いをしても、「お買いもの」にはカウントされません。

ここを勘違いすると、お買いものカテゴリだけ未達で落ちます。

お買いものカテゴリに入れるには、以下の2つの方法があります。

方法還元率カテゴリ
JRE POINTバーコード提示100円(税抜)で1pt = 1%お買いもの
Suica決済(JRE POINT加盟店)100円or200円で1pt = 0.5〜1%お買いもの

バーコード提示+Suica決済で、両方「お買いもの」にカウントされる二重取りができる店舗もあります。ルミネ内のユニクロや無印良品でも、この二重取りが確認されています。

ただし、お買いものカテゴリだけで1,000ptを稼ぐには10万円分の買い物が必要です。

日常的にエキナカのNewDaysやベックスコーヒーなどでSuica払いする習慣をつけるのが効果的です。

その他カテゴリ(目標:8,000pt)の攻略

プレミアム達成の最大の壁がこのカテゴリです。

利用先によって還元率が10倍違うので、集中すべきサービスを見極めることが重要です。

① モバイルSuica定期券(5%還元)← 通勤者は最優先

モバイルSuicaで定期券をJREカード決済で購入すると、VIEWプラス3%(その他)+ Suica特典2%(鉄道)の合計5%が還元されます。

月2万円の定期券なら、6ヶ月で12万円の支出に対して、その他カテゴリに3,600pt、鉄道カテゴリに2,400ptが入ります。

定期代はもともと払うものなので、実質的な追加出費ゼロでポイントが稼げます。 ここが最も効率的です。

② えきねっと新幹線eチケット(5%還元)← 旅行・帰省に

えきねっとで新幹線eチケット(指定席)をJREカード決済+チケットレス乗車すると、VIEWプラス3%+えきねっと2%で合計5%が「その他」に入ります。

  • 東京−仙台の往復(約2万円)→ 約1,000pt
  • 東京−金沢の往復(約2.8万円)→ 約1,400pt

旅行や帰省の予定があるなら、半年間の集計期間内にまとめるのが効率的です。

③ JRE CARD優待店でクレジット決済(3.5%還元)

アトレ、ルミネ、エキュートなどのJRE CARD優待店でJREカードのクレジット払いをすると3.5%還元です。

日用品の買い物をルミネのユニクロや無印良品に集中させるだけで効率が上がります。

ルミネでJREカード払いする際は、JRE POINTバーコードの提示も忘れずに。

クレジット決済分は「その他」(3.5%)、バーコード提示分は「お買いもの」(1%)で、

合計4.5%の二重取りになります。

④ JRE MALL(3.5%〜)

JRE MALLでのJREカード決済は通常3.5%還元ですが、毎月5の付く日は7.5%、さらに半年に一度の大型セールでは12.5%還元になることもあります。

ふるさと納税をJRE MALL経由にすれば、大きな金額を効率的にポイント化できます。

⑤ モバイルSuicaチャージ(1.5%還元)

JREカードからモバイルSuicaへのチャージ(オートチャージ含む)は1.5%還元で、日常的にポイントが貯まります。

ただしSuicaの残高上限は2万円なので、使い切ってはチャージを繰り返す形になります。

ANA Payなど他の決済サービスへの経由チャージルートも組み合わせると、Suicaの上限を気にせず回転させられます。

⑥ JRE BANKでためる

JRE BANKのランクはVIPにします。これはエアウォレットで毎日1円出金すれば簡単に達成できます。

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以下はJRE BANK(VIP)でポイントを貯める方法の一覧です。

取引pt/件(VIP)上限月最大pt
<3pt/件カテゴリ>
他行からの振込受取31日1件約60
給与/賞与の受取3受取日ごと1件3〜6
年金の受取3受取日ごと1件3
口座振替(公共料金等の自動引落)3引落件数分契約次第
他行への振込(有料分のみ)3振込件数分振込次第
VIEW ALTTE引出3未使用ATM無料回数が上限(VIP: 5回)
※他ATM利用で減算
※1,000円単位
最大15
<10pt/件カテゴリ>
ビューカード引落(5,000円以上)10月1回10
コンビニ支払い(JRE BANKアプリ)101日1回、期間内最大3件
※自治体への支払いは対象外
30
<1pt/件カテゴリ>
即時入金(楽天証券等)11日1回、期間内最大3件3
公営競技(楽天競馬等)1サービス単位1日1回、期間内最大3件3
宝くじ・ロト11口ごと購入口数分
<別体系>
JRE BANKデビット500円で1pt上限なし(倍率アップ対象外)利用額次第

現実的に安定して稼げるのは、ビューカード引落(10pt)と他行からの振込受取です。

住信SBIネット銀行などの「定額自動振込」で毎日1円をJRE BANKに振り込む設定にしておけば、手間ゼロで月約60pt(3pt × 20営業日)を拾えます。

合わせて月約70pt、6ヶ月で約420ptが「その他」に加算されます。

利用ポイント(目標:3,000pt)

獲得だけでなく、ポイントを「使う」ことも条件です。

Suicaにチャージするのが最もシンプルで、1ポイント=1円でチャージできるため無駄がありません。

【注意】JALマイルやビックポイントへの交換は、利用ポイントにカウントされません。

半年間のシミュレーション

通勤でJRを使い、たまに旅行する人を想定したモデルケースです。

項目6ヶ月の支出鉄道ptお買いものptその他pt
モバイルSuica定期券(月2万円)120,000円2,400—3,600
えきねっと新幹線 旅行2回60,000円——3,000
ルミネでの買い物(JREカード決済+バーコード提示)100,000円—1,0003,500
モバイルSuicaチャージ(日常利用分)60,000円——900
JRE BANK(月70pt)———420
合計340,000円2,4001,00011,420

合計14,820ptとなり、プレミアムの10,000ptを大きく上回ります。

定期代12万円はもともと払うものなので、実質的な「追加出費」は新幹線旅行6万円+ルミネ10万円+Suicaチャージ6万円の約22万円です。

ルミネでの買い物もユニクロや無印良品で日用品を買うだけなので、無理な出費ではありません。

定期券を持っていない場合は、新幹線旅行を増やすか、JRE MALLのふるさと納税で補うのが現実的です。ふるさと納税10万円分をJRE MALL(3.5%)経由にすれば3,500ptを追加できます。

やることリスト

最後に、プレミアム達成のために今すぐやるべきことをまとめます。

やること効果
モバイルSuicaにJREカードを登録し、定期券をモバイルSuicaで購入する5%還元(鉄道+その他)
JRE POINT WEBサイトにSuicaとJREカードを登録するステージ3・プレミアムの必須条件
ルミネでの買い物はJREカード払い+バーコード提示を徹底するその他3.5%+お買いもの1%の二重取り
旅行・帰省はえきねっと新幹線eチケット+JREカード決済にする5%還元
住信SBIネット銀行からJRE BANKへの定額自動振込(毎日1円)を設定する月約60ptを自動で獲得
JRE BANKをVIPにする(エアウォレットで毎日1円出金等)ポイント倍率3倍
3,000pt以上をSuicaにチャージして「利用」条件を満たす利用ポイント条件クリア

まとめ

プレミアム達成の最大のポイントは「還元率5%のサービスにいかに集中できるか」です。

通常のクレジット利用(0.5%)で160万円使うよりも、定期券(5%)と新幹線(5%)に集中するほうが10倍効率がいいです。

定期券を持っている人なら、それだけで鉄道カテゴリ+その他カテゴリの半分以上をカバーできます。

残りはルミネでの日用品購入とJRE BANKの自動ポイ活で埋めれば、無理な出費なしでプレミアム到達は十分可能です。

招待コード・紹介リンクまとめ

口座開設やアプリ登録をする前に、使える招待コードがないか確認しておくと取りこぼしを減らせます。

関連記事

よくある質問:JREポイントのプレミアム達成について

JREポイントのプレミアムに到達すると、何が受けられますか?

記事では、JREポイントステージの最上位「プレミアム」に到達すると、どこかにビューーン!の2,000pt割引クーポンや、JR東日本ホテルズのペアディナー無料(継続すれば半年ごとに1回)など、かなり豪華な特典が待っているとしています。特典の内容は変わることがあるため、最新は公式で確認してください。

プレミアムの達成条件は、何ですか?

記事の表では、6ヶ月間(3月〜8月または9月〜2月)で、獲得ポイント合計10,000pt以上、うち鉄道カテゴリ1,000pt以上、うちお買いものカテゴリ1,000pt以上、利用ポイント3,000pt以上を満たし、Suica登録とビューカード登録が必須としています。

ポイントの数え方で、注意することはありますか?

記事では、キャンペーンのボーナスポイント(「ポイント●倍」の上乗せ分)やオフピークポイントは、ステージ判定の対象外としています。合計10,000ptから鉄道1,000ptとお買いもの1,000ptを引いた残り8,000ptが、「その他カテゴリ」で稼ぐ必要があるポイントです。

最大の壁は、何ですか?なぜ還元率が大切ですか?

記事では、最大の壁は「その他カテゴリ」の8,000ptで、主にビューカード(JREカード)のクレジット利用で稼ぐしかないとしています。通常のクレジット利用(0.5%)だけで8,000ptを稼ごうとすると約160万円の決済が必要ですが、えきねっと新幹線やモバイルSuica定期券なら5%還元なので約16万円で済み、同じポイントを得るのに10倍の差があります。

鉄道カテゴリの1,000ptは、どう貯めますか?

記事では、モバイルSuicaで在来線に乗車すると50円につき1pt(2%)が鉄道カテゴリに貯まり、1,000pt達成には6ヶ月間で合計5万円分の運賃が必要で、月8,400円以上の運賃を使っていれば自然に達成できる計算としています。モバイルSuica定期券を購入した場合のSuica特典分(2%)も鉄道カテゴリにカウントされます。

JREカードのクレジット決済は、お買いものカテゴリに入りますか?

いいえ。記事では、JREカードのクレジット決済は「その他カテゴリ」で、ルミネやアトレでJREカード払いをしても「お買いもの」にはカウントされず、勘違いするとお買いものカテゴリだけ未達で落ちるとしています。お買いものカテゴリは、JRE POINT加盟店でのバーコード/カード提示(100円(税抜)で1pt=1%)とSuica決済(100円or200円で1pt=0.5〜1%)で貯まります。

お買いものカテゴリの1,000ptには、いくら必要ですか?

記事では、お買いものカテゴリだけで1,000ptを稼ぐには10万円分の買い物が必要としています。バーコード提示とSuica決済の二重取りができる店舗もあり、エキナカのNewDaysやベックスコーヒーなどでSuica払いする習慣をつけるのが効果的としています。

その他カテゴリで、還元率が高いのはどのサービスですか?

記事では、モバイルSuica定期券(VIEWプラス3%+Suica特典2%の合計5%)、えきねっと新幹線eチケット(VIEWプラス3%+えきねっと2%の合計5%)、JRE CARD優待店でのクレジット決済(3.5%)、JRE MALL(3.5%〜)、モバイルSuicaチャージ(1.5%)の順で紹介しています。還元率や条件は変わることがあるため、最新は公式で確認してください。

JRE MALLの還元率は、どう変わりますか?

記事では、JRE MALLでのJREカード決済は通常3.5%還元で、毎月5の付く日は7.5%、さらに半年に一度の大型セールでは12.5%還元になることもあるとしています。ふるさと納税をJRE MALL経由にすれば、大きな金額を効率的にポイント化できると書いています。

利用ポイントの3,000ptは、どう満たしますか?

記事では、獲得だけでなくポイントを「使う」ことも条件で、Suicaにチャージするのが最もシンプルで、1ポイント=1円でチャージできるため無駄がないとしています。ただし、JALマイルやビックポイントへの交換は、利用ポイントにカウントされません。

記事のシミュレーションでは、いくらで届きますか?

記事では、通勤でJRを使い、たまに旅行する人のモデルケースで、6ヶ月の支出合計34万円、獲得ポイント合計14,820ptとなり、プレミアムの10,000ptを上回るとしています。通勤定期代12万円はもともと払うものなので、実質的な追加出費は新幹線旅行6万円・ルミネ10万円・Suicaチャージ6万円の約22万円です。これは筆者の想定で、誰でも同じ結果になる保証ではありません。

通勤定期を持っていない場合は、どうしますか?

記事では、定期券を持っていない場合は、新幹線旅行を増やすか、JRE MALLのふるさと納税で補うのが現実的で、ふるさと納税10万円分をJRE MALL(3.5%)経由にすれば3,500ptを追加できるとしています。

目次