2026年9月17日より、『マネーフォワード ME』がOpenAIが提供する[Apps in ChatGPT]で利用できるアプリの提供を開始!ということで使ってみました。
使い方は下記のリンクから連携するだけ
現在使える機能は次の4つだけです。
- 資産残高の確認
- 保有資産の確認
- 月別の家計集計
- 入出金明細の確認
目次
マネーフォワードMEとChatGPTとの連携でできる事
マネーフォワード ME連携では、資産・家計のデータを取得して、集計・比較・分析できます。現在使える機能は次の4つです。
| 機能 | できること | 依頼例 |
|---|---|---|
| 資産残高の確認 | 銀行・証券口座別の残高、資産配分、指定日どうしの比較 | 「先月末から資産はいくら増えた?」 |
| 保有資産の確認 | 個別の株式・投資信託・預金・負債などの評価額を確認 | 「保有している投資信託を一覧にして」 |
| 月別の家計集計 | 収入・支出をカテゴリー別に集計・比較 | 「直近半年の食費と収支を比較して」 |
| 入出金明細の確認 | 日付・金額・摘要・カテゴリー・利用口座を確認。振替は対象外 | 「今月の大きな支出を並べて」 |
これらを使って、次のような分析もできます。
- 固定費の見直し:継続的な支払いから、サブスクなどの候補を抽出
- 支出増加の原因調査:前月より増えた費目や明細を確認
- 貯蓄ペースの確認:毎月の黒字額と資産残高の推移を整理
- 資産の偏りの確認:現金・株式・投資信託などの割合を計算
- 特定サービスの支出集計:明細の記載から、AIサービスなどへの支払いを集計
この連携は閲覧・分析用です。
明細の登録・修正、カテゴリー変更、振込、売買、契約の解約はできません。
また、データはMEが取得・保存した時点のもので、リアルタイムとは限りません。
無料会員の場合、取得できる期間は資産残高が過去6か月、家計・明細がおおむね過去1年です。
自分で試した結果。。。
「これは無駄な出費なんじゃないかというのがあれば教えて。」
と聞いてみたところ、無駄な手数料やサブスクがでてきました。
| 優先度 | 実際の支出 | 気になった理由 |
|---|---|---|
| 高 | 8/15 三井住友カード「回収事務手数料」495円 | 商品やサービスの購入とは別の費用。 発生理由を確認して、再発を防ぎたい支出です。 明細だけでは原因は断定できません。 |
| 高 | GOOGLE PLAY JAPAN 8/3・9/3に各780円 | 同日に同額で、月額課金の可能性が高いです。 使っていない契約なら削減候補。月額なら年9,360円です。 |
| 中 | 8/19 PARALLELS 6,450円 | 現在使っていなければ、次回更新の見直し候補。 明細から契約期間や自動更新の有無は分かりません。 |
| 中 | 9/1 GOOGLE CLOUD 542円 | 動かしたままの不要な環境がないか確認したい費用。 事業で稼働中なら必要経費です。 |
たまにAIでチェックして、おかしいお金の流れがないかチェックするのもいいでしょう。

