直前まで仕事をしていたこともありかなり多忙でしたが、カナダ留学に向けて準備したことをすべてまとめました。
渡航から1年が経った2022年に振り返りを書き、2026年10月に制度が変わった点を直しました。
カナダ留学を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事は2021年11月にバンクーバーへ渡航したときの記録です。
資金証明の額、ビザ申請に要る書類、クレジットカードの保険条件、コロナ対策は当時と変わっています。
変わったところは本文に「2026年10月時点」と添えて現行の情報を併記しました。
カナダ留学で1年前〜半年前までに準備すること
まずは情報収集が重要です。
まだ時間に余裕がある時期なので、少しずつ準備を進めておきましょう。
留学の目的や滞在期間、渡航先などを具体的にイメージしておきます。
僕の場合は、おおまかに以下のように決めました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 目的 | 海外移住・デジタルノマドを目指す。 |
| 留学期間 | 数年間英語を勉強し、必要な英語力を身につける。 |
| 渡航先 | バンクーバー |
まずは留学に向けた情報収集から始めましょう。
LINEオープンチャットやJP CANADA、YouTubeのほか、留学エージェントなど様々な窓口から話を聞くのも手です。
説明不要の必須アイテムです。
早めに申請して作っておきましょう。
デザノマ更新が面倒なので10年にしておくとよいです。
身分証明書としても使えるので便利です。
荷物になるため現地調達も可能ですが、日本製の服のほうが手頃で機能性に優れている場合もあるため、事前に冬服を用意しておくのがおすすめです。
デザノマワークマンの防寒着など性能が高く、安価でコスパが良いです。
残高証明書の発行を見据え、2021年当時は130万円ほどを目安に貯金しました。
2026年10月時点では必要額が上がっていて、単身なら23,448カナダドル(約260万円)が目安です(後述)。
それとは別に、学費や生活費、航空券代として100万円ほど用意しておくと安心です。
資金に余裕があれば、事前にカナダドルへ両替しておくことをおすすめします。
デザノマ普段から為替のチャートをみてカナダドルをコツコツ購入しておくとよいです。
僕は後述するSONY銀行でまとめて両替しましたが、手数料の安い手段は様々あるため、前もって少しずつ準備しておくとよいでしょう。
カナダ留学で半年前〜1ヶ月前までに準備すること
いよいよ通う学校とビザの手続きを決めましょう。
この時期はやることが数多くあります。
まずは通う学校を決定します。
学校が決まらないと、学生ビザの申請に進めません。
ビザの申請要件があるため、カナダの教育機関(DLI)の指定校から学校を選ぶことになります。
2024年1月からは、学生ビザの申請に州・準州が発行する証明書(PAL/TAL)も必要になりました。
6か月を超える語学学校(ESL)のコースも対象で、入学手続きのあとに学校経由で発行してもらいます(2026年10月時点)。
参考: IRCC: Provincial or territorial attestation letter
エージェントを利用する場合、紹介先となる提携校はある程度決まっています(仲介手数料が発生するため)。
エージェント任せにしすぎると日本人留学生ばかりの学校になるリスクもあるため、注意が必要です。
なお、学校によっては日本語でメールをやりとりできる担当さんも在籍しているため、直接日本語で問い合わせてみるのもひとつの手です。
- 日本語で問い合わせ
- オンラインでの英語試験を受験
- 試験結果をもとにレベルに合ったコースへ申し込む
- 学費を振り込む
- 入学許可証(LOA)を受け取る(ビザ申請に必須)※Letter of Acceptance
ちなみに変更手数料は発生しますが、後から受講日程を変更することも可能です。
ネットバンクであれば、英文の残高証明書もすぐに発行できます。
発行後はPDF編集ツールなどを使い、備考欄にカナダドル換算額を明記しておきましょう。
必要残高(生活費の証明額)はカナダ移民局(IRCC)が決めていて、2026年10月時点は次の通りです。
1カナダドル=111円(2026年10月時点)で換算すると約260万円です。
2021年11月時点は「1,000ドル×滞在月数+2,000ドル(航空券代)」が目安で、1年なら14,000カナダドル(約130万円、1カナダドル=90円換算)でした。
額は毎年見直されるので、申請前にIRCCの表を見てください。
参考: IRCC: Proof of financial support
なお、複数口座の証明書を合算して提出しても問題ありません。
デザノマSBIネットバンクだと、その場で英文の残高証明書(PDF)が発行できるのでおすすめです。
学校の入学手続きを完了すると、入学許可証(LOA)のPDFファイルが届きます。
一般的な語学学校であれば、1週間以内に発行されます。
LOAが手に入ったら、カナダ移民局の公式サイトからビザの申請手続きを開始します。
デザノマエージェントを通すと3万円前後で代行してくれるようですが、できれば自分で申請しましょう。

7月12日にビザ申請を開始し、7月15日にバイオメトリクスを登録、9月2日に学生ビザ許可通知書(Correspondence Letter)を受領しました。
デザノマビザの申請は52日(7週間と3日)かかりました。
念のため2か月見ておくとよいです。
歯科治療は海外保険の適用外となることが多いため、渡航前に歯医者へ通って治療を済ませておきましょう。
デザノマ歯の保険無しでカナダで治療を受けると少なくとも日本の10倍の費用がかかります。
おすすめの銀行口座は2つあります。
1つ目はソニー銀行です。
主なメリットは以下の3点です。
- 住民票を抜いても口座が凍結されない
- 外貨の購入がアプリから手軽に行える
- 付帯するデビットカードの手数料が安い
メガバンクなどは海外転出の届出を出さなくても口座凍結のリスクが低いという意見もありますが、公式な規約に沿って安全に運用するならソニー銀行が安心です。
外貨購入もアプリから簡単に行えるため、日頃からレートの良いタイミングを見計らってカナダドルを買い足しておくとよいでしょう。
また、付属するSONYのカード決済を使えば外貨預金から直接引き落とされるため、海外事務手数料を安く抑えられます。
デザノマカナダでの環境が整うまではSONY銀行にお世話になります。
ちなみに国内の普段使いとしても手数料無料回数が多いので使いやすいです。
口座開設から2ヶ月間は為替コストが0円なので、その期間にまとめてカナダドルへ替えておくのがおすすめです。

2つ目はWiseです。
以前はトランスファーワイズという名称でした。
資金のマッチングシステムによって格安な送金手数料を実現したサービスですが、現在はデジタル口座やデビットカードの発行にも対応しています。
まとまった資金を送金する際は、WISEの送金サービスを活用してカナダドルへ換金するのがおすすめです。
デザノマ仕送りしてもらう可能性がある場合はWISEのサービスを登録しておきましょう。
海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカードも1枚用意しておきましょう。
おすすめはエポスカード一択です。
年会費無料で発行でき、出国から90日間は保険が適用されます。
2021年当時は持っているだけで適用される自動付帯でした。
2023年10月1日出発分からは、航空券などの旅行代金をエポスカードで払うことが条件(利用付帯)になりました。
横浜インビテーションカード(ハマカード)も同じく2023年10月1日出発分から利用付帯です。
参考: エポスカード: 海外旅行傷害保険のサービス改定のお知らせ
デザノマちなみに電話一本で英文の付帯証明書も送ってくれます。
クレジットカードの保険期間終了後は、現地の手頃な民間保険か州の公的医療保険MSP(永住権申請などのポイント対象)に加入します。
デザノマ国内最大手のAIGの保険に入ると年間で20万ほどかかるので、保険プランをよく考えて決めましょう。
海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカードには、自動付帯と利用付帯の2種類があるため注意が必要です。
- 自動付帯:カードを持っているだけで海外旅行保険の補償が受けられる
- 利用付帯:航空券などの旅費を対象のクレジットカードで決済しないと保険が適用されない
海外旅行傷害保険が付帯する主なクレジットカードの比較です。
| カード名 | エポスカード | 横浜インビテーションカード(ハマカード) | 楽天カード |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 付帯条件 | 利用付帯(2023年10月から) | 利用付帯(2023年10月から) | 利用付帯 |
| 傷害死亡・後遺障害 | 500万円 | 2000万円 | 2000万円 |
| 傷害治療費用 | 200万円 | 200万円 | 200万円 |
| 疾病治療費用 | 270万円 | 200万円 | 200万円 |
| 賠償責任 | 2000万円 | 2000万円 | 2000万円 |
| 救援者費用 | 100万円 | 200万円 | 200万円 |
| 携行品損害 | 20万円 | 20万円 | 20万円 |
| 補償期間 | 90日 | 90日 | 90日 |
病気による死亡(疾病死亡)は補償対象外です。
デザノマ全て無料ですので、上記3枚は揃えておくと良いです
※3枚とも利用付帯なので、航空券は保険を使いたいカードで買うこと
各種サービスのSMS認証が必要な現在、普段使っている日本の携帯電話番号は手放せません。
とはいえ、カナダ滞在中にほとんど使わない回線へ満額の基本料金を払い続けるのは余計な出費になります。
デザノマ楽天モバイルは、海外で毎月2GBのデータ通信ができるので重宝します。


ビザ申請には日数を要することもあるため、ビザが発給された段階で学校の開始日に合わせて航空券を手配しましょう。
僕の場合はトラベルコを使い、乗り継ぎ1回の片道航空券で検索しました。
検索結果の中で日本語サポートに対応しているHISのプランが見つかったため、そこで予約しました。
航空券の費用は、乗り継ぎ1回・フライト時間14時間で、保険料を含めて合計80,000円でした。
デザノマちなみにデビットカーでは航空券を買えないので注意。
クレジットカードの所持は必須です。

現地への到着予定日が確定したら、滞在先を探し始めましょう。
まずはJP Canadaやcraigslistを使って物件を調べてみるのがおすすめです。

デザノマ女性限定の住居が多く、探すのに苦労しました。
最終的に僕の場合は知り合いが住んでいた場所を引継ぎしました。
留学に向けた買い出しは楽しい時間です。
あれこれと欲しくなりがちなので、予算の範囲内でおさまるよう優先度の高い必需品から揃えていきましょう。

デザノマAmazonプライムデーなど大きいセール時にまとめて購入するとお得です。
海外生活では楽しいことばかりではなく、これまでの常識が通用せず苦労する場面も多々あります。
とりわけ各種の事務手続きは骨が折れる部分です。
費用を払ってエージェントにすべて代行してもらうこともできますが、自力で情報を集めて手続きを完結させた経験は、その後の海外生活でも大きな糧になります。
可能であれば、ぜひご自身の手で手続きにチャレンジしてみてください。
カナダ留学で1ヶ月前~出発までに準備すること
直前は各種の公的手続きを進める段階になります。
- 国民年金
- 生命保険
- 確定拠出年金(iDeCo)
- 雇用保険
まず国民年金について、海外転出により非居住者となる場合は任意加入への切り替え手続きが必要となります。
生命保険は、契約内容によって代理人の指定や海外渡航の届出が必要になる場合があります。
iDeCoに関しては、長期留学に伴い脱退一時金の受給を選択できるケースもあります。
退職後すぐに渡航する場合はハローワークへの定期的な出頭ができないため、雇用保険の失業給付は受け取れません。
退職から渡航までに十分な期間がある場合は失業手当を受給できます。
また、個人事業主として開業届を出し、業務委託等のフリーランス契約を結ぶことで再就職手当を一括受給するという選択肢もあります。
海外転出届はお住まいの市区町村役所で、出発日の2週間前~出発前日までの期間に提出します。
- (必要に応じて)住民票の転出(海外転出届)
- (必要に応じて)国民健康保険の脱退
- (必要に応じて)国民年金の任意加入手続き
住民票を抜くことで、翌年度の住民税の課税対象から外れ、日本での確定申告も原則不要になります。
持病などで医療機関にかかる不安が大きい場合は、海外療養費制度を利用できるため国民健康保険に加入したままにしておくのも選択肢のひとつです。
デザノマ将来、日本で過ごすのであれば国民年金は任意加入しておいた方が良いです。
税金や保険料の扱いは以下の通りです。
- 住民税:前年の所得に対して課税されるため、通知が届いている分は全額納付する。翌年分は転出していれば課税されない。
- 国民健康保険:月末の前日までに転出日を設定していれば当月分の保険料は発生せず、前月分までの納付で済む。
- 国民年金:将来日本へ帰国する予定があるなら任意加入へ切り替える。
2021年11月の渡航時は、出発72時間以内のPCR検査の陰性証明と、ArriveCANアプリへの事前登録が必要でした。
病院でPCR検査を受けると3万円以上かかるケースも多かったので、検査キットを使いました。
費用はPCR検査9,900円と陰性証明書の発行3,300円で、合計13,200円でした。
乗り継ぎ便の場合、カナダに入国する最後の便の出発時間から見て72時間以内という数え方でした。
これらの水際措置は2022年10月1日に全廃され、2026年10月時点では検査・証明書・ArriveCANの登録はいずれも要りません。
参考: Government of Canada: COVID-19 border measures removed effective October 1, 2022
いよいよ出発日です。
空港へ向かう前に、持参書類の漏れがないかしっかり確認しておきましょう。
- パスポート
- ビザ許可証
- 学校の入学許可証(LOA)
- 航空券(Eチケット控え)
- 残高証明書(念のため)
カナダ留学でフライト3日前に準備したことまとめ
フライト直前にも様々な準備がありました。
事前に対処しておくと現地到着後がぐっと楽になりますので、漏れなく済ませておきましょう。
サブスクリプションの解約
Amazonプライム会員など、日本国内向けに限定された各種定額サービスは事前に解約しておきましょう。
ネットバンクの送金確認・資金移動
海外からの送金手段や二段階認証の設定もあらかじめ確認しておきましょう。
日本の携帯電話番号を解約してしまい、現地到着後にワンタイムパスワードが受け取れず送金できなくなってしまったケースもあります。
書類の確認と印刷
ビザレターや学校の入学許可証など(2021年当時はPCR検査の陰性証明書も)は、できれば紙に印刷して持参するほうがスムーズです。
今回、スマートフォンの画面でPDF書類を提示したところ、係員が端末自体の画面をカメラで撮影して番号を入力するような事態になってしまいました。
手続きを行う側の都合を考えると、ペーパーレスが常に最適とは限りません。
クレジットカード・デビットカードの利用確認
留学用としてWISEとSONY銀行のデビットカードを用意しました。
実際に日本国内で事前決済を試してみたところ、WISEのカードで決済エラーが発生したため、出発前に確認しておいて正解でした。
現金の用意
空港などで両替すると手数料がかさみますが、どの店舗でも日本のクレジットカードが通用するとは限らないケースがあったため、最低限の日本円現金を持参し、現地で必要に応じて換金できるようにしておくと安心です。
デザノマなぜか切符が買えない券売機があって..その時は現金で切符を購入しました
空港までの移動手段の予約
普段であれば成田空港まで最寄り駅発の直通リムジンバスを予約するのですが、2021年の渡航時は全便運休中でした。
代わりに電車で移動し、日暮里からスカイライナーを利用しました。
荷物が非常に多いため、乗り換え経路は念入りに調べておく必要があります。
デザノマちなみにスカイライナーの特急券は最初に改札に入れて、その後、Apple Watch等のSuicaでタッチして通ります。
携帯電話のSIMカードの手配
事前に現地の格安SIMカードを購入し、カナダの滞在先へ配送指定しておきました。
2021年当時に必要だったArriveCANアプリも、日本の携帯電話番号で登録できました(2022年10月以降は登録不要)。

デザノマ銀行口座開設時にも番号は必要です。
銀行口座開設の面談予約
現地の銀行デビットカードを早めに入手しておくと、生活の立ち上げが非常にスムーズになります。
現地に到着してから予約しようとすると最悪1週間ほど待たされることもあるため、日本にいるうちに口座開設の面談日を予約しておくのがおすすめです。
なお、ワーキングホリデーや語学留学の方におすすめの現地銀行はCIBCです。
公式サイトの「Meet with us」から面談予約を行えます。

手荷物・預け荷物の重量チェック
液体類は原則としてすべて預け荷物(スーツケース)へ入れます。
荷物全体の重量制限にも十分注意しましょう。
重量制限は利用する航空会社や搭乗クラスによって異なります。

今回、事前にネット上で32kgまで可能と確認して安心していたのですが、実際の空港カウンターで23kgまでと言われ、その場で慌てて機内持ち込み荷物へ詰め替える羽目になりました。
デザノマあとで確認したところエコノミークラスは23kgでした…
デザノマガジェット類が多い人は重量に注意しましょう!
機内快適グッズの準備
自由に形状を変えられるネックピローがあると、座席での寝姿勢に合わせて枕の形を調整できます。
また、機内で配布されるスリッパの代わりにクロックスを持参すると移動が格段に楽になります。
留学先のシェアハウス等でも室内履きとして重宝します。
デザノマあとはお菓子があると、ヒマな機内でも楽しく過ごすことができます。
カナダ留学で当日からバンクーバー国際空港到着までに準備すること
渡航当日、各空港での手続きに関する備忘録です。
成田空港での手続き
まずは利用する航空会社のチェックインカウンターへ向かいます。
航空券の発券と預け荷物の受託手続きを行いました。
2021年11月当時は感染症対策の特別運用により、自動チェックイン機やセルフバッグドロップ機は利用停止となっていました。
直接カウンターの有人窓口へ並びましょう。
窓口では学生ビザ許可通知書、学校の入学許可証、当時必要だったPCR検査の陰性証明書とArriveCANの受付画面など、一式の書類を提示しました。
デザノマ携帯の中のPDFを見せたのですが、紙の方がスムーズだとおもいます。
預け荷物には1個あたり23kgまでといった厳格な重量制限がありますので、超過しないよう注意してください。
保安検査場を通過した後は制限エリア内の大半の店舗が休業しており、日本での最後の食事はコンビニのおにぎりになりました。
搭乗口で再度パスポートと搭乗券(当時はPCR検査書類も)を提示し、機内へと搭乗しました。
バンクーバー国際空港での入国手続き
到着後はキオスク(自動入国審査端末)を操作して手続きを行い、印刷された紙のレシートを受け取ります。
操作手順が分からない場合は、フロアにいる空港スタッフに案内をお願いしましょう。
その後、入国審査ブースへ進みパスポートを提示します。
審査官から口頭でいくつか質問を受けました。
この段階では書類の提示は求められませんでした。
- 渡航の目的は何か?
- 滞在予定期間はいつまでか?
- どこの学校に通うのか?
- 取得しているビザの種類は何か?
一次審査を通過した後は荷物受取場へ向かいがちですが、先に移民局(イミグレーションオフィス)へ向かいましょう。
学生ビザ等の発給審査には長時間の待ち列ができるため、真っ先に並ぶ必要があります。
デザノマイミグレは就労者と、学生でエリアが分かれているので注意!
なお、イミグレーションの待合スペースへはスーツケース等の大きな手荷物を持ち込むことができません。
ビザの発給手続きが完了するとキオスクのレシート用紙にスタンプが押され、これで税関出口へ進める状態になります。
ターンテーブルから受託手荷物をピックアップし、到着ロビーへ出ましょう。
バンクーバー国際空港で忘れ物をした場合
実はイミグレーションでの手続き中、窓口にスマホで書類画面を表示させたまま置き忘れて制限エリア外へ出てしまいました。
空港内のTim Hortons近くに遺失物取扱所(Lost & Found)があり、滞在先シェアハウスの連絡先を伝えたところ、当日の夜に発見の一報が入り翌日無事に受け取ることができました。

デザノマ電話番号が入っていて、手続きに必要なので携帯が見つかってよかったです!
まとめ
本記事では、カナダ留学の出発1年前から現地到着までの準備手順を実体験ベースで解説しました。
渡航までに済ませておくべき手続きは非常に多岐にわたります。
これからカナダへの留学や渡航を控えている方は、ぜひ本記事のチェックリストを活用してみてください。
なお、具体的な渡航時の持ち物リストについては別記事に詳しくまとめています。


