カナダ留学で使っている銀行サービスとクレジットカードをまとめました。
海外在住だと日本とカナダそれぞれの支払いや経費を気にする必要があり、少し複雑になりました。
大事なことなので、備忘録としてまとめておきます。
この記事は2022年のカナダ留学中に書いた記録です。
CIBCの学生口座の条件は2026年10月時点の公式ページで確かめて直しました。
それ以外の数字は当時のものです。
カナダ留学で使っている銀行とクレジットカード
カナダ留学で使っている銀行とクレジットカードをまとめました。
日本の銀行(ソニー銀行)
ネットバンクのソニー銀行の口座を開設しました。
長期でカナダに滞在する場合、通常の銀行口座だと凍結される恐れがあります。
ソニー銀行は海外に在住しても口座が凍結されないため、ここを日本のメインバンクにしました。

カナダの銀行(CIBC)
カナダの銀行は赤色でおなじみのCIBCにしました。
2022年当時は、留学生は1年間口座維持費が無料と案内されていました。
2026年10月時点では、留学生向けの口座は最長4年間、月額手数料が無料です。
参考: International Student Banking(CIBC公式)
ATMがどこにでもあるので現金引落しがしやすいです。
カナダで現金を使う場面はほぼありませんが、大家さんがクレジットカードの手数料を抑えたい、または節税対策のために現金支払いを指定するケースがあります。
僕はそのケースに当たってしまったため、毎月ATMから家賃を引き落としています。
無料期間を過ぎてもカナダに滞在する場合は、CIBCの口座維持費がかかるため注意が必要です。
デザノマ帰国に使うための余剰資金としてカウントしてもよいかと
もしSINナンバー(就労許可)を持っていれば、口座維持費無料のデジタルバンクも開設できるので、そちらへ移行するのも手です(ただし現金引き出しはメガバンクのほうが便利です)。
2022年当時は、下記の紹介リンクから申し込むと50ドル受け取れる条件でした。
CIBCの紹介特典は金額と条件が時期で変わるので、申し込む前に公式サイトで現在の条件を確認してください。
海外送金(Wise)
海外送金にはかなり前からWiseを使っています。
デザノマ大金を送金するので、定番のサービスの方が安心!
同じWiseのアカウントで個人口座と法人口座を切り替えられる点も便利です。
Wiseの送金方法は2種類あり、指定されたWise口座にお金を振り込んで両替・送金する方法と、自分で開設したWiseのマルチカレンシー口座から両替して送金する方法があります。

Revolut(カードの支払い)
イギリスの金融サービスで、アプリ操作だけで完結します。
一番の特徴は、外貨両替の手数料がかからないことです(2026年10月時点、スタンダードは月30万円まで)。
また、利用履歴が店舗名から商品名までしっかり記録され、自動で家計簿のように分類される点が気に入っています。
一応、カナダから物理カード(リアルカード)も発行してみました。
現金の引き出しはまだ試せていませんが、カード側ではなくATM側の手数料がかかると思われるため保留にしています。
普段の生活費はこちらで支払い、経費が見やすいよう口座を分けて銀行の利用明細を管理しやすくしています。
デザノマ日本のお金を崩す場合はRevolut。
もしカナダで働いてお給料が発生した場合は、使わなくなると思います。
カナダ留学で使わなくなった銀行とクレジットカード
カナダ留学でいろいろ試した結果、使わなくなった銀行とクレジットカードの備忘録です。
Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)
正直なところ、難しい手続きを避けたいならソニー銀行と付帯するSony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)だけで完結します。
海外留学の初心者におすすめしたいサービスです。
ただ、外貨両替手数料が高めです。
中長期で滞在するならコストもシビアに見極めたいため、平日の外貨両替手数料が無料(2026年10月時点はスタンダードで月30万円まで)のRevolutに切り替えました。
WiseのVisaデビット付きキャッシュカード
Wiseのキャッシュカードは念のため作成しましたが、用途が中途半端だったため使っていません。
Revolutを上回るメリットがあれば使うかもしれませんが、今のところはRevolutで十分だと感じています。
まとめ
ややこしい手続きをしているように見えますが、本来は現地で稼いで現地通貨を使うのが一番シンプルです。
外貨を送金・両替して使う場合、金額によっては手数料が数万円かかることもあるため、仕組みを理解して使いこなすほうがお得です。
カナダ留学時の銀行やカード選びの参考にしてみてください。
