銀行ポイ活の設定をミスして、手数料で約3,000円を払ってしまいました。
月に1,000〜2,000ポイントを積み上げる施策で、1回のミスで3,000円のマイナス。1か月以上の稼ぎが吹き飛びます。
何をミスしたのか
原因は2つでした。
① JREへの銀行口座振替でビューカードを使い忘れた
月5,000円の口座振替で、ビューカード決済にするのを忘れていました。
② スルガ銀行への振込条件を読み違えた
月初に振り込む設定にしていたのですが、前月分の引き落としが動いていて、 10回の無料枠を使い切った状態になっていました。


どちらも「設定を組んだあとに条件を見落とした」タイプのミスです。銀行ポイ活が複雑になるほど、こういう事故が起きやすくなります。
そこから仕事も忙しくなり、しばらく銀行ポイ活をやめようと思った夏でした。
それでもやめなかった理由
とはいえ、100万円のお金を動かして月2,280円というのは、決して悪くありません。
年間で約27,000円。年利にすると2.7%です。
問題はリターンではなく、作業量とミスのリスクでした。
そこで、手作業と投信積立をなくした「ゆる銀行ポイ活」を考えてみました。
ゆる銀行ポイ活の構成
自動化できるものだけを残しました。
※ただし、楽天銀行とSBI新生銀行の月初のエントリー作業だけは手作業です。
採用したもの(すべて自動)
| 項目 | 資金 | 得られるポイント(月) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 三井住友銀行 | 3万円 | 200pt | 三井住友銀行アプリの特典が自動付与 |
| 楽天銀行 | 1.5万円 | 150pt | 5日・10日・15日・20日・25日(前営業日)の5回、定額自動振込(※1件3,000円以上) |
| 住信SBIネット銀行 | 3万円 | 30pt | 定額自動入金 1件 |
| 第一生命NEOBANK | 8万円 | 280pt | 定額自動入金 4件(30pt×4=120pt) 定額自動振込(20pt×8回=160pt) |
| V NEOBANK | 25万円 | 350pt | 残高10万円以上で50pt 他行からの振込 15回×20pt=300pt |
| みずほ銀行 | 1万円 | 45pt | 給与・年金の受取 40pt みずほダイレクトでの振込・振替による出金 5pt |
| SBI新生銀行 | 5万円 | 110円 | 定額自動振込 5件×20円=100円 定額自動入金 10円 |
| 小計 | 46.5万円 | 約1,165 |
外したもの(手作業が必要)
この2つを含めれば月1,420ポイントになります。
資金効率で見ると
| 項目 | 資金 | 月のポイント | 資金あたりの効率 |
|---|---|---|---|
| 三井住友銀行 | 3万円 | 200pt | ◎ 最も効率的 |
| みずほ銀行 | 1万円 | 45pt | ◎ |
| 楽天銀行 | 1.5万円 | 150pt | ◎ |
| 第一生命NEOBANK | 8万円 | 280pt | ○ |
| V NEOBANK | 25万円 | 350pt | △ 資金拘束が重い |
| SBI新生銀行 | 5万円 | 110円 | △ |
| 住信SBIネット銀行 | 3万円 | 30pt | △ |
資金に余裕がないなら、三井住友・みずほ・楽天の3つだけでも月395ptです。V NEOBANKは25万円を拘束するので、資金が限られる方は後回しでいいと思います。
まとめ
条件はシンプルです。
- 手作業での振込は無し
- 証券会社への積立も無し
ただただ資金を回すだけですが、それでも1,000円以上のポイントを稼げます。
約47万円の資金を自動で回すだけです。理想値からは1,000円ほど減りますが、ミスのリスクが大きく下がりました。
ちょっとした飲み物やお菓子代くらいにはなります。
完璧にポイ活をこなすよりも、自分の心地よい作業だけをするのはアリだと思います。
3,000円の手数料を払った経験から言うと、「頑張れば取れるポイント」を追いかけるより、「何もしなくても入るポイント」だけを残すほうが、結果的に手元に残ります。
招待コード・紹介リンクまとめ
口座開設やアプリ登録をする前に、使える招待コードがないか確認しておくと取りこぼしを減らせます。

